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- 凍てゆるむ月の鏡 1
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月の系譜
コバルト文庫 き6ー27
- 価格
- 461円(本体419円+税)
- 発行年月
- 1999年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086146197
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[BOOKデータベースより]
『京都の御前』若王子千尋が世を去ってから半年。泉と阿夫利は、各務能楽堂に各務宗春の舞いを観に行く。そこで泉は、小野瀬聖磁の叔父・馨と接触する。宗春に近づくためだった―。その帰途、榊が泉を迎えに現れた。真澄が挨拶に来ているのだという。屋敷の応接間には若王子の富と力をすべて受け継いだ真澄がいた。泉の前で真澄は願いを口にする。若王子千尋を名乗ることを許して欲しいと。