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- 現代フランス哲学
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フーコー、ドゥルーズ、デリダを継ぐ活成層
De l’impossibilite´ de la phe´nome´nologie.
松籟社
エリック・アリエズ 毬藻充
- 価格
- 3,190円(本体2,900円+税)
- 発行年月
- 1999年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784879842077

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[BOOKデータベースより]
フーコーが逝き、ドゥルーズが逝った。偉大な哲学者たちの死とともに哲学自体も死んだかに見える。後に残ったのは、退屈な訓古学と、大衆向きのモラルだけ。だが、本当にそれですべてか。アリエズはフランス哲学全体を精密に走査しながら、目立たないところで粘り強く続けられている新しい哲学の実験を拾いだし、それらを結びつけることによって、マス・メディアの表層を賑わすモラリズム談義よりはるかに重要な、深層における知の地殻変動を描きだす。その地図はわれわれに重要な秘密を教えてくれるだろう―哲学はいまも生きているのだという秘密を。
第1部 哲学的哲学史の条件(概略―中世時代の思想;哲学史概略)
第2部 哲学のポジシオン(哲学に対する民主主義の優位;もうひとつの現場明細書;事象の教訓;トムの反例;暗示的計略;神に向かう現象学―それが贈与するもの ほか)