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- 女の日本語男の日本語
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 1999年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784480042293
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[BOOKデータベースより]
「箱入り娘」の箱ってどんな箱?「息子」を入れる箱もありますか?「お転婆」は女の子だけ。男の子なら「お転爺」ですか?文化の異なる留学生が見ると、何気なく使っている日本語の中の「女と男」の表現には不思議がいっぱい。彼らの素朴な疑問をもとに、それぞれの母国語と比較しながら言葉の背後にある日本文化の特徴を考える。「日本語ってどんな言葉?」の姉妹篇。(なぜ「姉妹」)。
箱入り娘
「アキさんを僕にクダサイ」
お嫁に行きません
「片づく」「片づける」
「玉の輿」に乗らなくても…
私も「主人」と呼ばれたい
主婦と主夫
どうして「駆け込み寺」?
戦国武将の妻たち
私も「出戻り」なのです〔ほか〕