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[BOOKデータベースより]
第1章 長谷川慶太郎からの警告―いま、既成の価値観が根底から崩れ始めた(自自連立政権の「合意文書」が意味するもの;大新聞が握り潰した「政治リストラ」の報道 ほか)
第2章 船井幸雄の直感―資本主義は、その終焉へ向けて動き始めた(「閃き」のままに答えたことの大半が現実になった;「世界大恐慌」は99年10月に起こる? ほか)
第3章 長谷川慶太郎による検証―「デフレの時代」には、いったい何が起こるのか(デフレすなわち不景気という思い込みの間違い;世界経済のシステム自体がデフレ構造になっている ほか)
第4章 船井幸雄と「ほんもの技術」―「希望」の源泉は未来を開く素晴らしい新技術(超現実家として、心配と、それ以上の希望をもって;「ほんもの技術」を世の中に知らせるのが私の務め ほか)
第5章 長谷川慶太郎×船井幸雄の熱論―これで、日本はいますぐ活性化し、蘇る(不況のなかで八割の企業に黒字を出させた経営術;一般得意なところを伸ばすという経営の実際 ほか)