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[BOOKデータベースより]
教育は、いつでも教える者と教えられる者という両者の関係の上に成立すると同時に、究極において自己教育であり、自己教育でなければならない。本書は、二人の著者がそれぞれの立場から教育と自己教育にかかわる問題を論じたものである。
戦後日本の教育
教育における教師と子ども
学校における道徳教育の問題
教員養成の問題
自己教育の理念と構造
二人の自己と社会
自己教育と孤独
拡大する自己教育の諸問題