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[BOOKデータベースより]
同時代文学としての漢詩はすでに役目を終えたと考えられているこの二十世紀に、漢詩の魔力に魅入られて思想形成をなした漱石、河上肇、魯迅らに焦点を当て、「漢詩の思想」をあらためて現代に問う。
1 漱石と漢詩
2 河上肇断章
3 漢詩雑話
4 帰林閑話
5 ひと・人
6 小説もどき・李陵物語
7 雑纂