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- 日本人の敵
-
PHP研究所
渡部昇一 テリー伊藤
- 価格
- 1,466円(本体1,333円+税)
- 発行年月
- 1999年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569605258


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[BOOKデータベースより]
最後につぶすべきは誰か!?所得税・相続税・ダイオキシン・朝日新聞・NHK・都知事・大蔵大臣・天下り・テポドン・韓国・中国・アメリカ・援交etc.異色コンビが放つ正論、暴論の世直し大計画。
第1部 世間知らずの官僚と、志をなくした政治家の国(大蔵幕府解体「平成の変」は、テリー伊藤から始まった;官僚とは、自らカネを稼ぐ能力のない集団である;相続税を廃止すれば地方に文化が戻ってくる ほか)
第2部 アメリカ、中国、韓国に屈しないアジアの日本人(いま欲しいのは「誰かアジアを想わざる」という感情である;韓国、中国のゆすり外交に毅然とした態度が必要だ;ディズニーランドへ行って仲直りしよう ほか)
第3部 いま、見据えなければならない「日本人の敵」(「そのうち路頭に迷うぞ」という不安感を煽る親たち;教科書問題の歴史を知れば「敵」が見えてくる;エセ部落解放運動家たちの弱点を暴く ほか)