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[BOOKデータベースより]
本書は円周率πを題材にしながら、数学をトピックスの集合ではなく、できる限り一つの体系として述べることを試みた。円周率πがどれほど多くの数学と有機的に結びついているか理解してもらうことが本書のねらいである。
第1章 円周率πとはどのような数か(序;πの求め方1―アルキメデスの方法;安島直円の円理二次綴術 ほか)
第2章 三角函数と指数函数(函数とは何か;三角函数;二項定理 ほか)
第3章 微積分入門(微分;テイラー展開;合成函数の微分 ほか)