[BOOKデータベースより]
おにのごんろくはおひとよし。山のきつねにだまされてばかりいます。ある日、村の人がそのきつねを生けどりにし、ごんろくが見はり番をすることになりました。ごんろくが目をはなしたすきに、かごの中にはごんろくが。
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オニのはずなのにお人好しで素直でやさしいごんろくと
きつねとの知恵比べの絵本です
こわーい鬼というイメージを一気に覆してくれるタッチの絵で
普段は鬼を怖がっている息子たちも
「あれあれ?」といった感じで食い入っていました
キツネは何かに化けるだろうなと息子とも予想していたものの
まさか アレに化けるとはびっくりで楽しかったです
紙芝居の良いところは読みながら子供たちの表情が
のぞき見えるところでしょう
ごんろくとごんろく?のところでは
明らかなびっくり顔をしててかわいかったです(親ばかですが…)(らずもねさん 30代・東京都 男の子2歳、男の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】