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- ゴルフ進化論 2
-
応用上達篇
PHP研究所
坂田信弘
- 価格
- 1,257円(本体1,143円+税)
- 発行年月
- 1998年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569603292


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[BOOKデータベースより]
時間と練習の量、6分の1で基本型の得られる時代になった。3ヵ月の間、肩の回転を重視した振りをすると、体重移動がスムーズにできる動きが身につく。手首を使えばスムーズさがなくなる。左腕、地面平行トップ位置より、右腕、地面に平行のフィニッシュ位置で球を叩いてほしい。ショートスイングだ。3ヵ月の間、叩き続ければよい。21世紀のゴルフ。ベストセラー、待望の第2弾。
第1章 ショートスイングで究める体重移動態(力むな、左右の腕上膊部を平行にしろ;ひざ裏からひざ裏へ体重を移す意識を持て ほか)
第2章 「フォロー弧を大きくせよ」これが要諦(ヘッドの加速とグリップの強さは平行する;連続素振りで「リズムは呼吸」と覚えよ ほか)
第3章 6番アイアンでスイング作りする理由(弱・中・強と素振りは三回;左腰と左肩で「戻し時差」を作ろう ほか)
第4章 練習場で三球いい球が出ればハンデ9(アドレスの背骨とトップの左ラインを合わせろ;頭を右に倒す意識が必要 ほか)