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[BOOKデータベースより]
愛人は息子を産みやすい?睾丸の大きい男と小さい男の違い、クリスマス・大停電・SMと妊娠の関係…浮気男も満点パパも、「不機嫌な果実」妻も貞淑な妻も、なぜそうなのかすべて納得。竹内理論の集大成。
第1章 男と女の分類学(タンタンタヌキの××は―何が睾丸の大きさを決めるのか;睾丸の大きい男VS.小さい男―男には二つのタイプがある;森番の男の告白―女には四つのタイプがある)
第2章 息子を産むか、娘を産むか、それが問題だ(地位の高い男には息子が多い!―トリヴァース‐ウィラードの仮説;愛人は息子を産む!?―キンカチョウに見る正しい産み分け;セイシェルヨシキリ・驚異の産み分け―裕福な家の“娘”はなかなか嫁に行こうとしない)
第3章 一夫一妻の理想と現実(浮気をするほど美しい―選んでいるのは常にメス;“女”はみんな「不機嫌な果実」―一夫一妻の理想と現実;胸の勲章は何のため?―イエスズメの浮気夫とマジメ夫)
第4章 思わぬときに子ができる(興奮すると排卵する!?―クリスマスで、大停電で、そしてSMで?;妻が浮気をして初めて子ができる男―「カミカゼ精子」とは?;二人目までは貞淑に―浮気をするため結婚する!?)