[日販商品データベースより]
<第48回小学館児童出版文化賞受賞>
ゴリラのごんたが、ある日決心して、つけ始めた絵日記。えっ、本当にこんな事があったの。でもゴリラだったら、もしかして本当かも…。だってこんなに不思議で、楽しくて、とてもすてきな生き物なんですから!
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表題の通り、ゴリラの日記が綴られます。
もちろん、飼育係経験がおありのあべ弘士さんですから、
リアリティ満点です。
もちろん、妄想もありますが、妙に納得してしまいます。
日付もあるので、春夏秋冬、季節を感じながら共感できますね。
鮮やかな色彩も、生き生きとしています。
ゴリラとヘビのにらめっこ。
きっとそんな光景も実際あったのでしょうね。
ゴリラの気持ちが伝わってきます。
幼稚園児くらいから楽しめそうです。(レイラさん 50代・兵庫県 )
【情報提供・絵本ナビ】