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[BOOKデータベースより]
ハイテクの世界では、インテルのように「先行逃げ切り」も多いが、マイクロソフトのような「後発逆転」の事例も数多い。過去、「先発が優位である」もしくは「後発が優位である」という研究はあったが、「どのような場合に先発が優位になり、どのような場合に後発が優位になるのか」という研究はなかった。本書はその答えを探すために、先発・後発の16のケーススタディを行い、そこから9つの仮説を導き出した。
第1章 先発優位と後発優位の理論的背景(先発者及び優位性の定義;先発優位の理論 ほか)
第2章 ケーススタディ(先発優位の事例;後発優位の事例;先発者に後発者が急追している事例)
第3章 先発優位と後発優位を分ける要因(ケースから導かれた先発・後発優位の要因;技術面から見た先発・後発優位 ほか)
第4章 先発優位・後発優位仮説の検証(二つの事例による仮説の検証;むすび―事業戦略へのインプリケーション)