この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 幼児教育・保育総論
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年03月発売】
- 体調のよくない子どもの保育
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2009年03月発売】
- 原爆を子どもにどう語るか
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【1997年07月発売】
- イギリス大学経営人材の養成
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2018年02月発売】
- アメリカの教育制度に学ぶ大学入試・授業のリベラルアーツ革命
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
序章 弁護士の仕事と福祉
第1章 今日の乳幼児の事故の特徴と保育者の責任
第2章 保育者は事故に対してどんな責任があるか
第3章 誰が事故の責任を負うか
第4章 どんな場合に保育者・園に責任が生じるか
第5章 どんな場合に国・自治体に責任が生じるか
第6章 子どもの事故に対する園の最初の対応のあり方をめぐって―水戸五中事件
第7章 事故が発生したらどうしたらよいか
第8章 児童福祉施設の事故の補償立法を
第9章 質疑応答