- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 《賃金》《職業=労働組合》《国家》の理論
-
近・現代の骨格を調べて、近未来をスケッチする
Minerva人文・社会科学叢書 19
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 1998年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623029013
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 若者たちに何が起こっているのか
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2004年07月発売】
- 人が人のなかで生きてゆくこと
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2015年08月発売】
- 変容する移民コミュニティ
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2020年07月発売】
- 基礎からわかる社会学研究法
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年04月発売】
- グローバル社会の変容
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2020年03月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、近・現代の骨格とは何かを問い、各国における人と社会の“現実”を比較し、“近未来”をスケッチする。
1 賃金(『賃金』の国際比較;『賃金』の歴史的展開;「労働」への『賃金』から「活動」への『報酬』へ)
2 職業=労働組合(『職業=労働組合』の国際比較;『職業=労働組合』の歴史的展開;『職業=労働組合』=“社会的標準”の提案者)
3 国家(『国家』の国際比較;『国家=法』―LawとStatutesの歴史的展開;『国家』―その近代・現代・近未来 ほか)