この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 賢治と「星」を見る
-
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2023年08月発売】
- 私学的、あまりに私学的な
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2010年07月発売】
- 子規的病牀批評序説
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2023年08月発売】
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2010年07月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
ロングセラー「それでも作家になりたい人のためのブックガイド」「本気に作家になりたければ漱石に学べ!」につづく、実践的マニュアル決定版。最強の作家9人に最強の読み手がディープに過激にせまる史上初のライヴ・クリティーク。「文芸」好評連載「面談文芸時評」を集成。
「帝国」のエクリチュール(島田雅彦)
『猫』の愉楽と戸惑い(奥泉光)
「面白さ」にさからって(保坂和志)
「物語」を置き去りにして(山本昌代)
線香花火としての皮膚(多和田葉子)
あえて大文字を導入する(阿部和重)
「ナイスなもの」の行方(高橋源一郎)
記憶とエクリチュール(金井美恵子)
幽霊化した悲嘆(笙野頼子)