[BOOKデータベースより]
秋になったばかりのある日、みずうみのほとりの小さな森に、いっぴきの若いきつねがやってきました。きつねは、これから住む場所をさがしているのです。小さな森の動物たちは、つかれていたきつねを親切にたすけてあげました。でもきつねは、「こんな小さな森はたいくつだ」と思いました。みずうみのむこうに見えている、あの大きな森にいけば、きっとわくわくするようなことがまっているんだ。でもどうやってみずうみをわたったらいいんだろう…。すると、小さなのねずみが、ふしぎなことをいいました。「あと二かい、お月さまがまんまるになったら、きっといけるよ」そして…?やんちゃなきつねと、ものしずかなのねずみの友情を、あたたかく描いたやさしいお話です。小学校低・中学年から。
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ほりかわまこさんの描く脱力系のゆるかわなイラストにひかれ、手に取りました。
いたずらばかりするきつねと、手を焼きながらも優しく見守る周りの動物たちとのおはなし。
笑いあり涙ありで、意外に大人も楽しめました。
ゆるいイラストがおはなしにぴったり合っていて、ほっこりします。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳)
【情報提供・絵本ナビ】