この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 反米大陸
-
価格:770円(本体700円+税)
【2007年12月発売】
- 陸曹が見たイラク派遣最前線
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年10月発売】
- 自滅するアメリカ帝国
-
価格:990円(本体900円+税)
【2012年03月発売】
- 朝鮮民主主義人民共和国
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年07月発売】
- ヨーロッパ・デモクラシーの論点
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
ペルー国軍のピエロ、フジモリ。米軍支配下のニッポン。随一の南米ジャーナリスト(朝日新聞・元中南米特派員)が「平和こそ最強の武器」と地球の裏から迫る。
序章 武士道とフジモリ教
第1章 事件の教訓(武力解決は間違いだった;平和解決は可能だった ほか)
第2章 悲しい独裁者(サムライの血をひく男・フジモリ;決断の陰に ほか)
第3章 フジモリ一刀流・ニッポン無刀流(何もしなかった日本政府;援助こそ最大の武器 ほか)