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- 「父」なくして国立たず
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光文社
石原慎太郎
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 1997年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784334971502
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[BOOKデータベースより]
父性の喪失がすべての病根。どうすれば家庭に、学校に、企業に、父性が蘇るか。
序 家庭は国の石垣
父性は子供の発達になくてはならないものである
父親を父親たらしめるのは、母親である
父性がなければ子供は自立できない
戦後日本の頽廃的風潮を表わす事件
「援助交際なぜいけないの」の問いへの答え
子は父より社会の規範を学ぶ
父性原理とは「個」の自覚である
学校の価値観より家庭の価値感が優先する
家風をつくるのは父である〔ほか〕