- プラスチックがわかる本
-
Q&Aファイル101
K books series 125
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 1997年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784769341116
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[BOOKデータベースより]
プラスチックの本当の姿をわかりやすく解説。私たちの身の回りにあふれているプラスチックについてのいろいろな疑問に答える初心者向けの入門書。プラスチックの基本・種類・特性からはじめて、暮らしの中の疑問、身近な製品・意外な応用製品、健康に対する影響、取り扱い上の注意、先端技術、加工法、環境保全・リサイクル問題まで、Q&A形式で構成。本書を読めば、ふだん何気なく使っているプラスチックを見る目が変わる。
「プラスチック」とはどういう意味ですか。
プラスチックはどうやって作るのですか。
石油資源には限りがあります。プラスチックを使うのは資源のむだ使いではありませんか。
ビニール袋とよくいいますが、一体なんでしょう。ナイロン袋という言葉も聞きます。同じものですか。
ザルや洗面器など日用品はプラスチック製品が主流になりました。なぜですか。
ゴムと柔らかいプラスチックは同じものですか。
プラスチックにはいろいろな種類があります。まず最初に知っておくべきことを教えてください。〔ほか〕