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[BOOKデータベースより]
日本の探偵小説のパイオニアである江戸川乱歩。「幻想」「怪奇」といったイメージに彩られた“巨人”の実像を、晩年に接した作家とイラストレーターの兄弟が初めて語り合う対談、エッセイ、小説によって描き出す。資料的価値はもちろん、乱歩が生きた大正・昭和という時代が浮び上る、ファン必読の好著。