- 象徴としての身体
-
「叢書」象徴のラビリンス
Der Leib als sichtbare Seele.- 価格
- 2,776円(本体2,524円+税)
- 発行年月
- 1996年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791754946
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[BOOKデータベースより]
驚くほどの完璧さと精巧さで成り立つ、ミクロコスモスとしての人体―。もの言う目・逆立つ髪・回らない首などと、身体の各部位は、本来的役割とは異なって、見えざるものの隠喩・象徴としても機能する。その饒舌で多彩な表現力を通し、心身の統合体である人間という存在の神秘を探る鏤骨の労作。
身体という家
人間をまとめているもの
緊張内存在である生
胸―心の宿るところ
私たちを支え、後ろ盾となるもの
丸い頭の周り
立つ 歩く つかむ
生命と希望の宿るところ
美しいものは傷つきやすく、貴重なものは護らなければならない