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[BOOKデータベースより]
「ヒトはなぜ水に魅かれるのだろう」生殖のプロセスのなかに、からだの特徴のなかに、免疫系、神経系、ホルモン系のしくみのなかに、痕跡を残す「かつて水中生活に適応していた」ことの証し。水中出産のパイオニア、M・オダンが、忘れられたヒトと水との結びつきに科学の眼をむけ、環境と調和した未来の人間像を描きだす。
1 水をもちいる出産
2 出産のプロセスを理解する
3 水の力
4 水のエロティシズム
5 タオの医学
6 水と宗教
7 ヒトとイルカ
8 水に棲まうヒト―ホモ・アクアティクス
9 狂ったヒト―ホモ・デメンス
10 「感情=本能」理論
11 叡知のヒト―ホモ・サピエンス