この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 上方芸能今昔がたり
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2013年03月発売】
- 山田全自動の落語でござる
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2021年05月発売】
- 山田全自動と林家はな平の落語あるある
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2013年03月発売】
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2021年05月発売】
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
寄席にその姿を見ない日はないと噂された希代の「文楽好き」が、初めて語った昭和文楽の苦闘の時代。四ツ橋文楽座の開場から国立文楽劇場設立に至るまで、生涯を通じて文楽をこよなく愛し、文楽普及のために奔走した吉永孝雄の聞書をもとに編集。
1 昭和文楽の思い出
2 劇評家と文楽の人々
3 新作・復曲と演出