この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- はじめての現代制御理論 改訂第2版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2022年12月発売】
- 図解制御盤の設計と製作
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2022年09月発売】
- 機械材料学 第2版
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2018年10月発売】
- ラズパイとカメラで自習機械学習
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2020年06月発売】
- 振動の学び方
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2007年11月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、はめあい方式の歴史、定義、種類などの説明に始まり、はめあい部分の機能上の問題と設計法、トラブル予防などについて述べるとともに、はめあい選択の仕方、公差の決め方、振分けの仕方などについて解説したものである。
はめあいとはめあい方式
位置決めのためのはめあい
固定のためのはめあい
回転、しゅう動のためのはめあい
ころがり軸受におけるはめあい
その他考慮すべき技術問題
幾何公差と表面粗さ
公差の決め方、振分け方