- 〈アイデア倒れ〉ウソのような本当の話
-
「いける!」と思ったのは自分だけ!
Kawade夢文庫 K195
- 価格
- 513円(本体466円+税)
- 発行年月
- 1995年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309490953
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- このマンガがすごい! 2025
-
価格:900円(本体818円+税)
【2024年12月発売】
- 図解でわかる時事重要テーマ100 2025ー2026
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
世紀の大ヒットになりそこなった迷案・珍案の数々。じつはこんな決定的な欠点、弱点があった。
なんと“天下の大発明”には思いもよらぬ弱点があった!―敵にくっついたら離れない「くっつき爆弾」が実戦で逆効果だった訳
まさかの災難でオジャンになった迷案・奇案・珍発明…―「ふるさと創生一億円」で創った大彫刻はなぜ一夜にして崩れさった?
ダメモト承知のとっぴな発想であんたが愚案大賞決定!―特許も取得したのに役立たずだった「回虫釣り上げ装置」とは
ここぞの場面で大ドジ踏んで傑作アイデアが水の泡…―追ってをまこうと仕掛けた罠に自分ではまった銀行強盗
金に目がくらんで悪さするから哀れ、お縄を頂戴するんです!―酒を水で薄めてボロ儲けをたくらみ、捕まっちゃった食堂店主
急場しのぎの苦肉の策にまわりの人はドッチラケ…―徴兵逃れのために痔のフリしたが、バレて赤っ恥かいた男
歴史を大きく揺るがしたこれぞ世紀のアイデア倒れ!―吉田松陰の「黒船フリチン密航作戦」はなぜポシャった?