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[BOOKデータベースより]
鈴木三重吉と『赤い鳥』、芥川龍之介、宮沢賢治の童話、北原白秋、野口雨情の童謡など、大正児童文学の展開を独自の創見と新資料によって分析し作家や詩人の実像に迫る。雨情没後50年記念出版。
1 編集サイドよりみた大正児童文学
2 大正児童文学の探索
3 野口雨情 検討と追憶