- 「音楽家」の誕生
-
中世から現代までの音楽の社会史
- 価格
- 3,738円(本体3,398円+税)
- 発行年月
- 1994年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784896911459
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[BOOKデータベースより]
音の響くところ「音楽家」がいる。しかし彼らが歴史の表舞台に浮上するのはいつのころからか。放浪楽師、宮廷楽士、都市楽師、作曲家…、音楽に秘められた歴史と社会を読み解く。
第1部 中世とルネサンス、バロック(楽師たちの時代―中世の音楽家像;中世都市の音楽生活―市民たちの音楽;食卓の音楽―13世紀から16世紀;作曲家の誕生と「作品」としての音楽;カトリック世界のオルガン弾き;演劇と楽器の象徴性;身分制社会と音楽のバロック的秩序)
第2部 バロックから現代まで(市民生活者としてのバッハ;「大学」は踊る;学生たちの音楽;吟遊詩人のいない狂詩人;孤立する作曲家の時代;コンサートの誕生と近代化;病としての音楽)