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[BOOKデータベースより]
本書は、江戸時代から見世物小屋のひとつとして発達し、近くは遊園地の中で人気を集める化物屋敷の外構・内装・陳列物の歴史を辿り、都市生活者が求めた「恐怖の楽しみ方」を探るものである。
第1章 消えゆく「お化け」たちへ
第2章 日本における「化物屋敷」観
第3章 化物屋敷の誕生
第4章 化物屋敷と都市の近代 百貨店・遊園地・博覧会
第5章 化物屋敷の完成 国技館の納涼博覧会
第6章 化物屋敷の現在
第7章 化物屋敷の空間構成
第8章 遊戯化される恐怖をめぐって