- アウシュヴィッツの子どもたち
-
Die Kinder von Auschwitz.
- 価格
- 3,098円(本体2,816円+税)
- 発行年月
- 1994年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784784208302
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[BOOKデータベースより]
奇跡的に生還した子どもたち13人の証言。
「僕はだれか」―コーラ・クリムチャックの話
「私には今、二人の母と二人の父がいる」―リディア・リヅィコフスカ・マクシモヴィッチの話
「A5116はだれか」―エヴァ・クルチ・ヅィーツカの話
「わが子よ、おまえは生きているの」―ゲザ・コズマの話
「メンゲレはとても私たちのことを気にしていた」―ジリ・シュタイナーの話
「同情の余地はない」―ヴェラ・クリーゲルの話
「二度と木を見ることはないだろう」―ダグマー・リブローヴァーの話
「生きること、そして生き延びること」―リディア・ホルツネローヴァーの話
「父からもらったただ一つのもの」―ロベルト・ビューヒラーの話
「私の絵が私を救ってくれた」―イェフーダ・ベーコンの話
「私はもはや信仰を持たない」―ハンナ・レーヴェンシュタインの話
「私の人生の背景はドイツである」―ユルゲン・レーヴェンシュタインの話
「シャルロッテンブルクは私の場所だ」―ウィリアム・ヴェアムートの話