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- 徳川家康 9
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愛蔵版歴史コミックス
流星日輪の章 3
- 価格
- 1,388円(本体1,262円+税)
- 発行年月
- 1994年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784063049145
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[BOOKデータベースより]
秀吉は天下にその威を誇示するため、家康の二男於義丸(秀康)を養子に迎え、さらに、結婚している妹の朝日姫を離別させて家康に嫁がせ、義兄弟の誼を結ぼうとする。その間に立った石川数正の捨身の奔走により縁組は成立し、二強は講和。その上、秀吉は家康に早々の上洛を促すため、生母の大政所を人質として岡崎に遣わした。ここに、家康は後事を本多作左衛門に託し、三万の精鋭を率いて上洛、両雄は固く結束した。後顧の憂いがなくなった秀吉は、十二万の大軍で九州の平定に始動。