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[BOOKデータベースより]
時代は変わりつつある。激動の百年、世界は何を得、何を失ったか?エコノミストと詩人が13の映画をもとに自由に語り合った、異色の「20世紀物語」。
1 『わが谷は緑なりき』と近代化
2 『ジャイアンツ』と石油の世紀
3 『嘆きの天使』と大衆の時代
4 『家族日誌』と貧困の問題
5 『スミス都へ行く』とアメリカン・デモクラシー
6 『第三の男』と分割された世界
7 『ニュールンベルグ裁判』と国家観
8 『悲情城市』と日常の歴史
9 『東京物語』と変化する社会
10 『博士の異常な愛情』とコミュニケーション
11 『ディア・ハンター』と故郷喪失
12 『ハドソン河のモスコー』と市民の自由
13 『ジャーニー・オブ・ホープ』と新たな命題