内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
深い森のなかに、親子のシカが住んでいました。ある晩、子ジカが流れ星を追いかけて、見知らぬ世界に迷いこみます。それは、一夜の出来事とは思えないくらいふしぎな冒険でした。
[日販商品データベースより]国際的に注目をあびている日本画家が、小さな鹿の一夜の冒険を美しく表現しました。文字がないだけに余計に絵の力が強く語りかける絵本です。迷子になった子鹿が星空の下をさまよう物語。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ふりそでの少女
-
価格:1,602円(本体1,456円+税)
【1992年02月発売】
- ペースメーカーってなんだろう?
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2022年12月発売】























小鹿が一夜の冒険をする様子を、絵だけで表現した、いわゆる「字のない絵本」でした。けれども、しっかりとストーリーが伝わってくる内容だったと思います。
美しい星空と夜の静けさがにじみ出てくるような絵が、とてもきれいで印象的な絵本でした。(さくらっこママさん 30代・東京都 女の子7歳、男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】