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[BOOKデータベースより]
思想・宗教編(浄土とマンダラ;曼荼羅とコスモロジー再考―空海の曼荼羅理解の一側面;チベット人の死生観;臨死体験と曼荼羅―『秘密集会』の「五相」と『時論』の「夜と昼のヨーガ」を中心として;マンダラの成立根拠;母なる一切衆生―チベット仏教における輪廻と修行体系;ヒンドゥーの救いの構造;ヒンドゥー実在論哲学の世界の構造と周期)
美術・図像編(八相如来像の種々相;サンヴァラマンダラの図像学的考察;宇宙主としての釈迦仏―インドから中央アジア・中国へ;インドの生死輪図―アジャンター壁画の作例について;悪道の母子―日中における図像と意味内容の変遷;「最後の審判」と「キリストの冥府降下」)