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価格:1,540円(本体1,400円+税)
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【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
大宅賞作家・吉永みち子が綴った異色の人物ノンフィクション。今をときめく男たちの「生きざま」が見える。
毛利衛―宇宙で聴いた音楽で最高だったのは『星に願いを』
秋元康―“根拠のない自信”による運が自分を支えている
山田太一―パチンコ玉磨きの少年時代が、今の仕事の養分になっている
岩合光昭―自然は…疲れる。対峙すると動物には「負けた」の連続
神田正輝―オヤジとオフクロの流儀が、自分の在り方と妻への理解の源
江川卓―引退して「自分は本当に野球が好きだったんだなあ」と
椎名誠―全人格勝負の映画監督。文章やめてもいいやと思うことも
五味太郎―子供はいわば外国人。学習なしでも絵ならわかる
筑紫哲也―毎日が満身創痍。テレビの世界に入り人生観が変わった
江田五月―1秒で決意した政治家転向。「政治は生活」を実現したい
柴田政人―緊張で…。ダービー優勝のゴール直後は、頭の中が真っ白
竹中直人―ウチの子は石や葉が好き。『無能の人』のころの子だから
宮崎駿―スカートや髪の揺れ方。観察の積み重ねが作品を生む
逸見政孝―生涯しゃべっていたい。テレビでできることすべてに挑戦し…
三枝成彰―20代は優等生、30代は悶々、40代で曙光を見、道が見えた
吉村作治―ピラミッドを見て震えた。僕の人生はこれしかないと…
米長邦雄―名人戦では一手2時間39分。脳ミソ絞り尽くして考えた
倉本聡―北海道で暗闇の経験を。失われつつある上流の哲学を知る