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[BOOKデータベースより]
幕末の薩摩藩主島津斉彬は、曽祖父重豪の薫陶により吸収した洋学知識と、琉球を通して知り得た外国情報により、世界に目を向けた開明的な視野で施政を行った。国政においては一橋派を支持して幕政改革を企図し、藩政においては殖産興業・富国強兵の道を進んだ。人格・識見に優れた斉彬の影響のもと、薩摩から明治維新に活躍した輝かしい人材を輩出する。
第1 おいたち
第2 青壮年期に多くの蓄積
第3 藩主への道は遠かった
第4 多彩な藩政の展開はじまる
第5 近代技術をとりいれた船と砲を
第6 積極的な国政への発言
第7 突然の死と死後の余光