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[BOOKデータベースより]
好きな人と好きな映画のことを話していると、時間がどんどん過ぎていく。そういう楽しさを絵と文にしてつめこんだ、安西水丸の映画エッセイ集第2弾。百瀬博教氏との対談つき。
ぼくはやっぱり変な映画の見方をしている―時代劇あれやこれや
ウォーレン・ベイティの「ディック・トレイシー」
旅行鞄の使い方が外国人はとてもうまい―「偶然の旅行者」
まったく人生というのは不公平にできている―「マッチ工場の少女」
日系人の不幸をアメリカ人監督が描く―「愛と哀しみの旅路」
ロードショーの多くを、ほとんどこのM座で見た―思い出の洋画あれこれ
下町を記憶しておくためにも時々見たい映画―「稲妻」
「インド夜想曲」とカレーライス〔ほか〕