- ぞくぞく村のおおかみ男
-
- 価格
- 1,320円（本体1,200円＋税）
- 発行年月
- 1993年02月
- 判型
- Ａ５
- ISBN
- 9784251036759
内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
今回は、おおかみ男のちくちく先生が主人公。ちくちく先生は、ときどきぶたになってしまうのが、なやみのたね。ゆいしょ正しいおおかみ男がぶたになるのは、どうして。小学中級以上向。
[日販商品データベースより]ちくちく先生は腕のよい歯医者さん。満月の夜はおおかみ男に変身するはずが…。ときどきぶたになってしまうおおかみ男の謎とは?
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ぞくぞく村のかぼちゃ怪人
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2011年09月発売】
- ぞくぞく村の妖精レロレロ
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【1995年06月発売】
- ぞくぞく村の雪女ユキミダイフク
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【1998年08月発売】
- ぞくぞく村のドラキュラのむすこ
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【1994年03月発売】
- ぞくぞく村の小鬼のゴブリン
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【1991年11月発売】
のマークが目印です。
ぞくぞく村シリーズが気に入った息子のリクエストで、こちらの本も読みました。
いつもながら、キャラクター設定がおもしろくて、どんどん読みたくなります。
今回は、オオカミ男のちくちく先生が、満月の夜にオオカミ男になるか、ブタ男になるのか、その理由が明らかになります。
息子は、ゴブリンの赤ちゃんのセリフ、「ぶーぶ、ぶーぶ」が気に入ったようで、大笑いしていました。（ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子5歳）
【情報提供・絵本ナビ】