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- ジャーナリストは「日常」をどう切り取ればいいのか
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- 価格
- 2,310円(本体2,100円+税)
- 発行年月
- 1992年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784326651443
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[BOOKデータベースより]
身近であるがゆえ、かえって冷徹な分析の難しい現在の出来事や「日常」という現象。その的確な読み方をしなやかな言語感覚と臨機応変のイマジネーションで鮮やかに呈示する。
スティロ・エガル・カメラ
東京の下には土が眠る
電波リラクゼーション
ワープロの「筆跡」
マシン・エイジとエレクトリック・エイジ
大銀杏のパフォーマンス
機械の骸は鮮やかに美しい
反戦と非戦は似て非なり
ゲームセンターが変わった〔ほか〕