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- 「毒(プワゾン)」の謎危なすぎる雑学知識
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あのトリカブトが“まま母の毒”と呼ばれるのはなぜ?
青春best文庫 B141
- 価格
- 513円(本体466円+税)
- 発行年月
- 1992年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784413081412
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【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
殺人毒、薬用毒、生活毒…。いろいろな毒と人との深ーい関係がわかっちゃう、ちょっと怖い解毒本。
1 これがフグ毒に大あたりした時の恐るべき麻痺症状だ
2 トリカブトが「まま母の毒」と呼ばれるのはなぜ?
3 えっ、養殖業者は決してハマチを食べないってホント?!
4 あのジャガイモの芽の毒が麻酔薬になるって、ご存じ?
5 大仏鋳造に水銀を使って奈良の都は大パニック!
6 傘の先に仕込まれた毒でその亡命者は抹殺された!
7 もし放射性廃棄物を太平洋に捨て続けていたら…
8 食品に取りつくボツリヌス菌はなんとヘビ毒の5千倍の威力!