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[BOOKデータベースより]
道元研究の第一人者によって、師道元と弟子懐弉の緊迫した心の機微と、当時の厳しい修行生活が浮彫りにされ、『随聞記』の理解が一段と深まる好著。
『正法眼蔵随聞記』の世界(『随聞記』の舞台;『随聞記』の時;学道の人は先づすべからく貧なるべし;在家人の学道;女性の参学者;『随聞記』の読み直し;僧堂裏にあつまり居して;まさしき功は坐にあるべし ほか)
長円寺本正法眼蔵随聞記の本文について
孤雲懐弉禅師と『正法眼蔵随聞記』
『随聞記』を読みなおす
『学道用心集』と『正法眼蔵随聞記』
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正伝の仏法の正体―『随聞記』第一巻の巻頭から
道元禅師と女性の参学者