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[BOOKデータベースより]
機械=コンピュータは人類にとって第三の性か。情報化社会といわれる現代、―いったい誰が、いつ、どのようにして、そして何故、情報科学=コンピュータをつくりあげたのか。バベッジ、フォン・ノイマン、チューリング、シャノン、ウィーナー、ベイトソンの仕事を文化的・人間的な〈出来事〉として問い直し、サイバネティカル・コスモロジーの深層を照射する。情報工学の俊英による真にスリリングな現代文化論。
1 ゴーレムはよみがえった―ジョン・フォン・ノイマンのユートピア
2 機械との恋に死す―アラン・チューリングのエロス
3 階差に神はやどる―チャールズ・バベッジのロマン
4 通信路は絶たれた―クロード・シャノンのダンディズム
5 メタ・パターンを舞い踊る―グレゴリー・ベイトソンのアクロバット
6 巨人は遅れてやってきた―ノーバート・ウィーナーのクルーセイド
7 デジタル・ナルシス―機械は第三の性