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[BOOKデータベースより]
「新天皇家の家庭モデル」「校則と学校空間」「政治家の涙」「甲子園に流れる校歌」「移民と難民」「国家の先生たち」「奇跡の日本論」…。大宅賞受賞『ミカドの肖像』でイデオロギーなき天皇制的秩序の実体に迫った著者が日々のニュースに表われた「通俗の構造」から日本人を記号論的に解き明かす。
プロローグ 記号化された通俗構造
第1部 天皇と記号―ミカドの祝祭空間
第2部 日本人と記号―記号化された心的空間
第3部 大衆文化と記号―集合的無意識の画一空間
エピローグ 通俗的言説の陥穽