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[BOOKデータベースより]
ポスト・パンクのロック、ヒップホップ、ハウスからワールド・ミュージックまで、’80年代以降の激変するポップ・ミュージックの流れを大胆に捉え直す、高橋健太郎の初の音楽評論集。音楽の未来像を予見させる批評のスリルに満ち溢れた書き下ろし400枚。巻末に詳細なレコード・ガイド収録。
第1章 ロックへの反語としてのロック
第2章 ターンテーブルが時代を回す
第3章 地球音楽のリミックス
第4章 テクノロジーが呼び起こす記憶
第5章 ポップの未来図に向けて