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[BOOKデータベースより]
異なる慣習、異なる風俗、異なる顔立ち、異なる言語―われわれとは違う価値観にしたがって生きている人びとを理解し、自らをとらえ直すための知的地平を開く。地球時代の異文化探訪。
序章 文化人類学を学ぶということ
1 文化人類学の方法と視点(対象としての人間社会;方法としてのフィールドワーク;パラダイムとしての人類学理論)
2 多様な人間社会―ライフスタイルから(狩猟採集民―サン社会;牧畜民―フルベ社会;農耕民;都市民)
3 多様な人間関係―文化人類学の主題と理解(男と女―ジェンダー;大人と子供―通過儀礼;身内とよそ者―親族;贈与と交換―経済活動;まつりとまつりごと―宗教と権力;文化の森に近づく人のために)
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