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[BOOKデータベースより]
反歌攷序説
万葉集巻六について―題詞を中心とした考察
遺新羅使人歌群―その成立の過程
万葉集の遣新羅使船の夜の船出―直木孝次郎氏の「夜の船出」を読んで
「女嬬狭野弟上娘子」覚え書
額田王覚え書―歌人額田王誕生の基盤と額田メモの採録
三山歌について
雷岳の歌
巻十三長歌と反歌
大伴旅人の名をめぐって
越中守家持の作品をめぐって
家持と防人たちとの出合い
見る歌の発想形式について―「見ゆ」を中心に
明日香川 川淀さらず立つ霧の
紐二題―「ただならずとも」と「つけし紐とく」
いへ・やど・やね
万葉集「そがひに」試見
倭太后の歌一首について
青雲攷
紫雲の源流
東細布と横雲
新古今時代新風和歌成立の一側面―雲を媒介として
大崎の神の小浜
万葉集の住吉―その地理的研究
難波の港津について