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【2016年04月発売】
[BOOKデータベースより]
革命根拠地・延安での整風運動から、反右派闘争、プロレタリア文化大革命、そして一九八九年「六四天安門事件」まで…。中華人民共和国の激動の歴史の陰には、常に共産党と知識人の対立の構図があった。権力にすり寄らず自らの信念を貫き、ために毛沢東の怒りをかった王実味・梁漱溟・儲安平。彼らをめぐる状況は、今日の中国のそれとも重なりあう。悲劇的運命の再現は決して許してはならない…。行動派ジャーナリスト戴晴が、これまで埋もれてきた膨大な資料と関係者たちの貴重な証言をもとに、禁断の真実に迫る。
王実味と「野百合の花」
梁漱溟と毛沢東
儲安平と「党の天下」
解説 「延安方式」と知識人の運命