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伝承と様式 2
おうふう 南波浩 広川勝美
巻名としての地名「須磨・明石」の機能“自然”としての地名―『源氏物語』のばあい歌枕としての地名―光源氏の詠歌をめぐって構造としての地名―『源氏物語』の回路場所としての地名から象徴としての地名へ―「歌物語」の視座から喩としての地名―明石を中心に花の景としての都―須磨・明石巻を中心に制度としての地名―「とうゐむの大路を折れ給ふほど二条の院の前なれば」考注釈としての地名―『河海抄』の准拠論をめぐって祓禊としての地名―「難波」・「堀江」・「田蓑島」、光源氏の再生場か「大江殿」考―須磨巻の表現物語としての地名―六条わたりの物の怪
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[BOOKデータベースより]
巻名としての地名「須磨・明石」の機能
“自然”としての地名―『源氏物語』のばあい
歌枕としての地名―光源氏の詠歌をめぐって
構造としての地名―『源氏物語』の回路
場所としての地名から象徴としての地名へ―「歌物語」の視座から
喩としての地名―明石を中心に
花の景としての都―須磨・明石巻を中心に
制度としての地名―「とうゐむの大路を折れ給ふほど二条の院の前なれば」考
注釈としての地名―『河海抄』の准拠論をめぐって
祓禊としての地名―「難波」・「堀江」・「田蓑島」、光源氏の再生場か
「大江殿」考―須磨巻の表現
物語としての地名―六条わたりの物の怪