- 会社決算の実務 第2版
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商法計算書類等の実例と記載法
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
太田昭和監査法人- 価格
- 5,126円(本体4,660円+税)
- 発行年月
- 1990年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502109348
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商法計算書類等の実例と記載法
中央経済社
中央経済グループパブリッシング
太田昭和監査法人
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[BOOKデータベースより]
本書は、昭和63年改正の内容を盛り込みながら、その適用を最初に受けることとなった平成元年3月決算会社をはじめとし、そらに、平成元年度より消費税が施行されたのに伴い、平成元年6月決算会社までの実際の計算書類等の記載内容の実態分析を行い、それらを基に主なる解説を試みたものである。
1 商法計算・公開・監査規定の拡充の歴史的経緯
2 株式会社決算と諸法規等の相互関連
3 商法等の規定と開示
4 大中小会社の規定の相違
5 決算日程と実務手続
6 営業報告書
7 貸借対照表、損益計算書、利益処分案(または損失処理案)
8 注記事項
9 会計監査人の監査報告書
10 監査役の監査報告書
11 招集通知及び議決権行使の参考書類
12 議決権行使書面
13 公告
14 計算書類等のモデル
15 附属明細書の作成