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[BOOKデータベースより]
’89年2月の大々的な報道以来の吉野ケ里を巡る、古代史学界と現地の動きをたどりつつ、遺跡からの成果を明らかにする。
序章 106万が来た
第1章 「魏志」倭人伝3点セットの証言
第2章 巨大墳丘墓の波紋
第3章 青い宝石 銅剣
第4章 弥生人の色採感覚
第5章 甕棺が語るもの
第6章 開発と保存のはざまで
第7章 マスコミが果たした役割
第8章 夢を堀り当てた男
第9章 邪馬台国論争の行方
第10章 弥生の素顔
終章 広がるロマン